〇〇で全てが決まる!最初が肝心だった?女性にメールするときの注意点

こんにちは

童貞王です。

 

 

今日は

年上女性にすかれる

〇〇の書き方について

お話ししたいと思います。

 

これを知れば

年上女性からメールが来て

即アポが取れるようになるでしょう。

 

しかし

知らないと

 

なかなかメールが帰って来ない…

ポイントを無駄に使ってしまう…

会えない

ヤレナイ

 

結果

ポイント、時間を大幅に使ってしまい

セフレをゲットできないでしょう。

 

そうならないためにも

お話を聞いてもらえたらと思います。

 

それは

ファーストメールです

 

 

そもそもなぜファーストメールが重要なのか

についてお話ししましょう。

f:id:daigakuseiblogkun:20190421193949j:image

まず、女の子のメールボックスには何もしていなくとも毎日5~10通ものメールが届きます。

 

頻繁にログインしている子なら、多ければ50通のメールをもらう日もあるそうです。

 

そのため、女の子は我々男から送られてきたメールを一つ一つ丁寧に読んで返事をするということはしません。

 

はっきり言ってめんどくさいからです。

f:id:daigakuseiblogkun:20190421194124p:image

あなただって、50人の女の子から同時に言い寄られたとしたら、その内の自分の好みに合わない子に対しては扱いがいい加減になると思いませんか?

 

女の子の場合は、それが毎日のように続くのです。どれだけ性格の良い子だったとしても、さすがにうんざりして当たり前でしょう。

 

ですので、ファーストメールの時点で女の子に

「あ、この人は何だか他の人とは違うかもしれない」と思わせなければ、送ったメールに対してお断りの一言すらもらえず終了してしまうのです。

 

どうでしょうか?

ファーストメールの重要さわかっていただけましたか。

 

それでは、いよいよファーストメールの書き方についてご説明していきます。

 

まず、以下のように4つの段落に分けて書くのがファーストメールの書き方の基本と言えます。

 

起承転結ってやつですね。

 

  1. 挨拶自己紹介

  2. なぜメールをしたのか

  3. 相手としたいことの希望

  4. 締めの言葉

 

 

○○さんはじめまして、こんにちは。△△と言います。 

プロフィールの写真を見て、何だか不思議な人だなぁ・・・って思ってメールしてみました(笑)

 

○○さんは日本酒が好きだと書かれていましたね、自分も日本酒好きなんで、もし仲良くなれたならぜひご一緒していただけませんか?^^

 

もっといっぱい話してみたいけど、長くなってしまうので続きはまた今度に。

 

お返事だけでもいただけると、とても嬉しいです。よろしくお願いします。

 

短すぎず、長すぎず、程よい長さの文章になりましたね。

このファーストメールについて、さらに詳しくご説明していきます。

 

  1. 挨拶自己紹介

 

ここで一点だけポイントなのが、自分の名前(できれば本名を漢字で)を相手に教えるということですね。

 

色々と理由はあるのですが、まず本名を知らせることで相手に安心感を与えます。

 

2.なぜメールをしたのか

 

初心者の方はよくファーストメールでは「プロフィールが気になってメールしました!」のような文章を書くのですが、これはNGです。

 

プロフィールのどんな部分が気になったのかを相手にちゃんと伝えることで、私はあなたに興味がありますと真正面から伝えることができるのです。

 

また、大勢の人に送っているコピペメールではないということも証明でき、一石二鳥なのですね。

 

3.相手としたいことの要望

 

ここは自分の希望だけではなく、相手のプロフィールの内容と絡めた書き方をするとより良いでしょう。

 

人間って趣味や好きなものが同じだったりするだけで、何だか親近感を覚えてしまう生き物なんですよね。

 

ですので、相手のプロフィールの中で自分が共感できそうな物をチョイスして、文脈に絡めていきましょう。

 

 

4. 締めの言葉

 

意外と皆さんいい加減にしているのが、ファーストメールの締めの言葉です。

 

「良かったらメールしませんか?」「メール待ってますね!」などなど、アプローチとしては正しいのですが、伝え方としては最低レベルと言えますね。

 

なぜなら、このように乱暴な言い方でお願いした時点では女の子側に返事を返すメリットが全くありません。

 

女の子からすれば、メールはつまらないしその割にノリだけはやたら軽いし、なんでこんな奴に返事しなきゃならないんだよ、といった気持ちでいっぱいでしょうね。

 

ですので、締めの言葉はなるべく丁寧に、そしてもし返事が来たならばそれだけでも嬉しいということを真摯に伝えるのがベターなんです。

 

というのも、人間って基本的には自分のことを良い人だと思ってもらいたい生き物なんですね。

 

そして「もし返事が来たならば嬉しい」ということは、「返事を返すだけで喜んでもらえる=良い人だと思ってもらえる」ということにつながります。

 

また逆に、ここまで丁寧に言ってくれているのに返事をしなかったら、何だか自分が悪い人みたいに思えてしまうのです。

 

こういった風に相手の心理を誘導することで、ファーストメールの返信率を僅かながらですが上げることができます。

 

 

いかがでしたでしょうか

少し長くなりましたが

最後まで見てくださりありがとうございました。